重要なお知らせ!
- 利用者IDの削除を行った後、元に戻すことは可能でしょうか?
-
いいえ。元に戻す事は出来ません。
利用者IDの削除により、対象IDの蓄積された学習履歴も削除されます。
当局のモニタリング時に利用出来るエビデンスが不足することになりますので、
削除の際は誤って削除しないようご注意ください。また、利用者IDの削除前に学習履歴をダウンロードしていただき、
データとして保管する方法や、データをプリントアウトして保管する方法も可能です。※管理者IDでログイン、「ラーニングシステム」のメニューをクリック、
「成績管理」のメニューをクリックすると、学習履歴の確認やダウンロードが可能です。 - 学習モデルケース・学習ガイドのお知らせ
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日本代協アカデミーの学習コンテンツは、各代理店の方針にあわせて自由にご利用いただけます。
効率的かつ効果的に学習を行っていただくために、日本代協アカデミーがおすすめする「学習モデルケース」と「コンテンツ推奨学習ガイド」をご用意いたしました。
学習計画立案の参考としてお役立てください。
「新入社員向け」「若手社員向け」「中堅社員向け」「経営者向け」の4つのケースごとに、Web上で閲覧しやすいPDFと、自由にカスタマイズして使えるExcelファイルをご用意しています。下記の「学習ガイド」ページより、ダウンロードしてご使用ください。
≫ 学習ガイド(2021年1月1日現在)
日本代協アカデミーとは?
- 日本代協アカデミーとは、どのようなサービスですか?
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- 各保険会社から受講を求められるeラーニングと同じ内容ですか︖
-
いいえ。異なります。
本サービス(日本代協アカデミーネットチャンネル)では、日本代協会員向けの代理店経営に有用な独自コンテンツを提供いたします。
サービスを利用するには?
- 日本代協アカデミーを、利用するにはどうしたらよいですか?
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日本代協アカデミーは、日本代協会員専用のサービスです。
利用するには、各都道府県代協の正会員になり、各都道府県代協にメールアドレスを登録する必要があります。
ご登録いただいたメールアドレスに、サービスを利用するための管理者ID、パスワードを送信します。
- 都道府県代協の会員なのに、「管理者ID、パスワード通知メール」が届きません。
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メールアドレスが正しく登録されているか、各都道府県代協事務局までお問い合わせください。
新規会員、新たにメールアドレスを登録した会員の皆さまあてには、毎月第2週目で締めて、第3週目に「管理者ID、パスワード通知メール」を送信します。
- 無料お試し期間は複数回利用できますか?
-
無料お試し期間の利用は「一会員あたり一度」となります。
利用料金の支払期日を過ぎて、料金をお支払いいただけなかった場合は、
サービスは利用停止となります。サービス利用停止後に、再度ご利用したい場合は、
下記まで、電話にてお申込みください。-----------------------------------------------------------------
<日本代協アカデミー 電話ヘルプデスク>
TEL 03-5209-3771
受付時間:平日 午前9時30分 ~ 午後5時
----------------------------------------------------------------- - サービス利用停止後に、再度利用したい場合はどうしたら良いですか?
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利用料金の支払期日を過ぎて、料金をお支払いいただけなかった場合は、
サービスは利用停止となります。サービス利用停止後に、再度ご利用したい場合は、
下記まで、電話にてお申込みください。
-----------------------------------------------------------------
<日本代協アカデミー 電話ヘルプデスク>
TEL 03-5209-3771
受付時間:平日 午前9時30分 ~ 午後5時
-----------------------------------------------------------------
利用に必要なものは?
- 日本代協アカデミーを、利用するには何が必要ですか?
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3点ご用意頂くものがございます。
(1)インターネット接続回線
(2)インターネットを視聴するための端末(パソコン)
(3)メールアドレス
日本代協アカデミーはインターネット上に公開されたサービスの為、インターネットへアクセスする為の接続回線と、インターネットの内容を視聴するための端末が必要です。※スマホ、タブレットではご利用頂けません。PC(Windows, Mac)のみご利用頂けます。
※下記、推奨環境をご確認いただけるようお願い申し上げます。
また、日本代協アカデミーをご利用される人数分のメールアドレスが必要です。――――推奨環境――――
<OS>
Windows 10 / macOS 10.14 以降 / iOS 12 以降 / Android 9 以降
※Android 端末は標準ブラウザであるChrome の使用を推奨いたします。
<メモリ>
2GB 以上
<管理者ID用、対応ブラウザ>
Chrome 最新版 / Microsoft Edge 最新版 / Safari 最新版
※管理者画面はスマホ、タブレットではご利用頂けません。PC(Windows, Mac)のみご利用頂けます。
<利用者ID用、対応ブラウザ>
Chrome 最新版 / Microsoft Edge 最新版 / Safari 最新版 / Safari(iOS) / Chrome(Android)
- 日本代協アカデミーはスマホやタブレットでも利用可能ですか?
-
はい。ご利用可能です。
但し、極端に古い環境の場合、正常に動作しないことが想定されます。
下記推奨環境をご確認いただけるようお願い申し上げます。
――――推奨環境――――
<OS>
Windows 10 / macOS 10.14 以降 / iOS 12 以降 / Android 9 以降
※Android 端末は標準ブラウザであるChrome の使用を推奨いたします。
<メモリ>
2GB 以上
<管理者ID用、対応ブラウザ>
Chrome 最新版 / Microsoft Edge 最新版 / Safari 最新版
※管理者画面はスマホ、タブレットではご利用頂けません。PC(Windows, Mac)のみご利用頂けます。
<利用者ID用、対応ブラウザ>
Chrome 最新版 / Microsoft Edge 最新版 / Safari 最新版 / Safari(iOS) / Chrome(Android)
- 1つのメールアドレスで複数人が日本代協アカデミーを利用できますか?
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いいえ。ご利用いただけません。
教育履歴のエビデンスを正確に記録する為、ご利用される人数分のメールアドレスが必要となります。
利用料金は?
- サービスの費用は?
-
有料利用期間を「毎年10月1日~翌年9月30日」の1年間とし、
期間中に「利用者ID登録」を行ったタイミングと利用者ID登録数に応じて
下記にあげる代理店単位の費用になります。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
利用者合計人数 年額利用料金(税込)
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
1人 ¥5,500円
2人~9人 ¥11,000円
10人~19人 ¥22,000円
20人~29人 ¥33,000円
30人以上 ¥44,000円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ID新規登録日 年間利用料金割合 【例】利用者合計人数が
2人~9人の場合(税込)
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毎年 10.1 ~ 毎年 11.30 100% ¥11,000円
毎年 12.1 ~ 翌年 2.29 75% ¥8,250円
翌年 3.1 ~ 翌年 5.31 50% ¥5,500円
翌年 6.1 ~ 翌年 8.31 25% ¥2,750円
翌年 9.1 ~ 翌年 9.30 0% ¥0円
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー - 支払い方法は?
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郵便払込取扱票による郵便振込方式のみとなります。
- 次年度の更新はどうなるのですか?
-
次年度の更新は、自動的にはおこなわれません。
次年度の9月初旬に「郵便払込取扱票」を郵送する予定です。更新を希望されない方は、解約手続きとして、全ての利用者IDの削除をお願いいたします。
利用者IDが未登録の会員様には「郵便払込取扱票」を郵送いたしません。
その他
- 解約後、サービス上にある学習履歴(エビデンス等)はどのようになりますか?
-
解約時には学習履歴(エビデンス等)は削除されます。
また、利用者IDの削除を行った場合も同様に学習履歴は削除される点にご注意ください。学習履歴はダウンロードしていただくことで、
データとして保管する方法や、データをプリントアウトして保管する方法が可能です。※管理者IDでログイン、「ラーニングシステム」のメニューをクリック、
「成績管理」のメニューをクリックすると、学習履歴の確認やダウンロードが可能です。 - フリーメールの利用は可能でしょうか?
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お試し期間が終了する2019/9/30以後、やむを得ずフリーメールを利用する場合は、
下記の「業務利用する際の対策」を実施したうえで利用してください。
(やむを得ず、業務利用する際の対策)
ア.「二段階認証または二要素認証」に加え、強固な認証設定を行う。(必須項目)
イ. 不必要なメールを削除する。(必須項目)
ウ. フリーメールで提供されているセキュリティ対策(アクセス制限等)の
設定を行う。(強く推奨する項目)
(強固な認証の設定例)
ア. パスワードは「英大文字・英小文字・数字・記号から4種混ぜ合わせて
10文字以上(名前、誕生日や簡単な英単語等は不可)」かつ「不正アクセス
に気づきパスワードを変更する態勢があること」とする。
イ. パスワードは「英大文字・英小文字・数字・記号から2,3もしくは4種
混ぜ合わせて8文字以上(名前、誕生日や簡単な英単語等は不可)」かつ
「3か月ごとにパスワードを変更」とする。
ウ. システム制約等により上記ア.もしくはイ.の設定が困難な場合は、「システム
で提供されているアクセス制限等のセキュリティ対策を可能な限り全て設定
したうえで、二段階認証または二要素認証」を設定する。
(参考)
二段階認証:同じ要素の認証を多段で実施する認証方式
二要素認証:複数の要素を用いた認証方式
要素:認証に用いる情報の種類
① 記憶認証 ユーザーが知っていること(パスワードや秘密の質問)
② 所持認証 ユーザーがもっているもの(電子証明書、ICカード等)
③ 生体認証 ユーザーの身体的特性(指紋、静脈、顔、筆跡、虹彩等)